要注意!自分の手にあったら危険な手相

こんにちは、圭です。

今回は自分自身の手にあったら要注意の相をご紹介していきます。

【仕事が続けられなくなりそうな手相

知能線の末端に濃い障害線が阻むように出ている場合。知能線は頭に関する部分を表すと言われています。

そのため頭に関して何らかの障害が出る可能性が高く、例えば、脳神経の衰弱、記憶障害、脳出血など頭脳労働を続けられなくなる危険性があります。

【ずっと独身になってしまいそうな手相

結婚線が小指側に上向きに伸びている場合。この手相の人は、生涯独身または晩婚となる傾向が高い人です。

すでに結婚していてこの相がある人は、パートナーと心が離れて独身のような気持ちであったり、あまり愛情を重視せず仕事をバリバリやる人などにも見られます。

【未亡人になりやすい手相

上の結婚線とは反対に結婚線が感情線まで下がっている場合。この相はパートナーと

死別の関係になりやすいと言われています。この相がある場合、お相手の手相を見て、

将来的に病気か事故に遭遇するか調べてみて未然に防ぐと良いかもしれません。

【大きな病気にかかりそうな手相

金星丘内部から力強い火星線が生命線を横切っている場合、健康に問題が生じることが多く、手術を伴うような大きな病気の可能性が高いです。この相があってまだ病気をしていない場合、まだ時間がありますので体調や健康管理には十分に注意を払ってください。


今回紹介した手相はそれほど多く見かけるものではありません。

しかし、あった場合には致命的にもなりえますので、一度、自分の手をチェックしてみるのもいいですね。

上で紹介した手相が自分の手にあったとしても、ほかの線があることで意味が弱まってしまうこともあります。手相は全体を判断しなければいけないところがあります。

もし自分の手相が上に該当しているかどうか気になる方は、ぜひ銀座占いサロンTAOへお立ち寄りください〜^^

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